2023年8月13日（日）、関門海峡の夏の風物詩、第36回「関門海峡花火大会」が開催されました。

関門海峡花火大会（門司側）公式ホームページ

今年は北九州市政60周年という節目の大会にもなりました。

関門海峡花火大会は、1988年（昭和63年）に「アジアポートフェスティバル in KANMON88 海峡花火大会」として始まったもので、西日本の花火大会としては最大級の規模ともいわれています。

こんにちキュ☀️

今日は絶好の花火日和になったキュ????

今日もボクは準備のお手伝い????#関門海峡花火大会 は日本で唯一、海峡を挟んで両岸から計15,000発の花火が打ち上がるんだキュ????☝️

音楽花火????や大玉連発????など盛り沢山で19時50分からの打ち上げが待ちきれないキュ〜????✨#スナQ　#北九州港 pic.twitter.com/mgTgOINXic

— スナQ【公式】 (@kitakyushu_port) August 13, 2023

報道によると、今回は関門海峡の門司側と下関側から約15,000発の花火が打ち上げられたとのことで、対岸の下関側からも競いあうように花火が打ち上げられていました。

門司側からは大玉の連発や音楽花火などが上がっていました。

天候に恵まれ、大きなトラブルもなく無事終わったようです。関係者やボランティアのみなさま、お疲れ様でした。

関門海峡花火大会（門司側）の会場はこのあたり↓↓↓

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