【北九州市門司区】ここでしか出会えない作品がたくさん。2026年1月26日まで開催の「北九州総合デザイナー協会 作品展」へ行ってきました。
先日ご紹介させていただいた「北九州総合デザイナー協会作品展」。
昨日(2026年1月22日)、門司港レトロ 旧門司税関にて初日を迎えました。

様子が気になる、ということで「北九州総合デザイナー協会作品展」へ行ってきました。
「北九州総合デザイナー協会作品展」へ行ってきました♪
「北九州総合デザイナー協会作品展」は門司港レトロ 旧門司税関の2Fで開催されています。

会場の一室には、北九州総合デザイナー協会の会員の作品と会員推薦のクリエイターの作品が展示されています。

1986年に発足した北九州総合デザイナー協会(以下、KDA)は北九州市を中心に活動されているクリエイターの団体です。2027年には創立40周年を迎えます。

会場には想いのこもった作品と作品から感じる北九州市の魅力がたくさん。ここでしか出会うことのできないものが「ぎゅっ」と詰まった空間です。

こちらの「輪廻」という題名のドレス。北九州総合デザイナー協会 副理事長井上さんの作品です。ドレスの横にライトが用意されています。ライトでドレスを照らしてみると、ライトの光で色が変わりました。

部分的に照らすと色の違いがはっきりとわかります。実はこちらのドレスに反射材が使用されているのです。「お洒落と安全性の両立」をテーマに、2012年に小倉北警察署の秋の交通安全運動の際に反射材を使用したドレスがはじめて製作された後、反射材を使ったドレスの製作を続けていらっしゃるんだそう。2026年もこちらの素敵なドレスが展示されています。
東筑紫学園高校服飾専攻3年生の皆さんの作品も。
奥の部屋には先日、北九州モノレール平和通駅の「Christmas Decoration」で、素敵なクリスマス展示をされた東筑紫学園高校服飾専攻3年生の皆さんの作品も展示されています。

自分で生地を選び、型紙を取り、縫製まで全て生徒さんの手で製作された作品がズラリと並びます。

旧門司税関の雰囲気にもぴったり。

ドレスはセパレートになっています。ブライダルドレスとしてはとても珍しいスタイルではあるものの、上下を分けることで、保管もしやすく綺麗にギャザーを仕上げる事ができるんだとか。

ひとつとして同じデザインのものはなく、どのドレスもキラキラと輝いています。

「先輩のファッションショーで黄色のドレスが一番可愛いと感じて、黄色のドレスを作りました。」と会場にいた生徒さんにお話を伺うことができました。難しい作業もあったそうで「ドレスの袖の部分や3重になっているスカートの縫い付けが難しかった。」とお話しくださいました。
北九州総合デザイナー協会作品展は2026年1月26日まで開催。
「昨年(2025年)はおよそ1700人の方が会場にお見えになりました。観光で門司港に訪れた方も、足を運んでくださるんです。多くの方にご覧いただけることが嬉しいです。」と井上さんはお話しくださいました。

普段、芸術にふれる機会が少ない方、お好きな方も是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?

提供画像
北九州総合デザイナー協会作品展
【開催日時】
2026年1月22日(木)〜26日(月)
10:00〜17:00
※26日は15時まで
【会場】
門司港レトロ 旧門司税関2F
【入場料】
無料
※お問い合わせは北九州総合デザイナー協会まで。
☆北九州総合デザイナー協会 副理事長井上様、お忙しい中取材にご協力いただきましてありがとうございました。☆
旧門司税関はこのあたり






