【北九州市門司区】門司港レトロ30周年の記念に♪めかり地区にあるノーフォーク広場に「九州最北端の記念碑」が設置されました。
めかり地区にあるノーフォーク広場に、新フォトスポットが誕生した、という情報を入手しました。

関門海峡が一望できるノーフォーク広場にはポケふたも設置されています。

九州最北端の記念碑が気になって現地へ行ってきました♪
めかり地区にあるノーフォーク広場に「九州最北端の記念碑」が設置されました。
2025年は門司港レトロ30周年というメモリアルな年です。

30周年を記念し、九州最北端の地であり関門海峡の雄大な眺望を楽しむことができる門司港・和布刈地区のノーフォーク広場に「九州最北端の記念碑」の設置されました。

「九州最北端の記念碑」は、北九州、九州の「九」にちなんで、アルファベットの「Q」をベースに、九州のてっぺんを象徴するよう、てっぺんがちょこっと飛び出たデザインとなっているんだそうです。

材質は「軽くて・強くて・錆びない」とチタン。高さ・幅は、いずれも約3m。

春分の日と秋分の日には、記念碑の円の中を夕日がさすように配置されているそうですよ。新たなフォトスポットの誕生です。

「九州最北端踏破証明書」も発行されています。詳細は北九州市のホームページでご確認ください。

今回、ノーフォーク広場に「九州最北端の記念碑」が設置されたことで九州の東西南北すべての端に「記念碑」が揃ったそうですよ♡ご家族やご友人、大切な方と一緒にドライブの目的地にノーフォーク広場へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
ノーフォーク広場はこのあたり






