【北九州市門司区】5分のクルーズ!九州と本州を結ぶ関門汽船に乗ってみました!!
九州と本州を結ぶ関門汽船(関門連絡船)は、東側には関門橋、西側には巌流島を眺めることができます。市民の足としても重要な航路となっていて、近年まで海上国道2号線とも呼ばれていたそうです。
門司港側(マリンゲートもじ)からは、こちら↑で切符を買って乗船します。
出発してわずか5分の船旅で下関側(唐戸ターミナル)に到着です。あっという間に着くので、船酔いの心配もほとんどありません。
同船を利用すると、関門海峡の両側を1日で効率よく観光することができます。朝と夜を除くと、1時間に3便が発着しています。
関門連絡船以外にも、巌流島連絡船や門司港レトロクルーズなどがあります。関門海峡にお越しの際は、ぜひ乗ってみてはいかがでしょうか。
関門汽船はこちら↓↓↓