【北九州市】大雨に警戒を。九州北部で「線状降水帯」の発生する可能性があるそうです
気象庁は、2022年7月15日夜から7月16日午前中にかけて、九州北部と南部で「線状降水帯」の発生する可能性があると発表しています。
また、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒するよう呼び掛けています。
【線状降水帯の予測情報】
気象庁は、九州北部と南部で、15日夜から16日午前中にかけて、短時間で集中豪雨をもたらす「線状降水帯」が発生する可能性があると発表しました。▼「防災情報北九州」では災害や気象情報など、様々な情報が確認できます。ぜひご活用ください。https://t.co/AF1Cxkrx4q pic.twitter.com/crC27yhkmS
— 好きっちゃ北九州【北九州市公式】 (@city_kitakyushu) July 15, 2022
しばらくは、最新の気象情報をチェックして、ハザードマップなども確認するようにしましょう。