【北九州市門司区】シップウォッチングにもおススメ！門司港レトロの「ノーフォーク広場」に行ってみました！！

関門海峡に面している門司港レトロの憩いの場「ノーフォーク広場」に行ってみました。

ここでは、1日に約600隻の大小様々な船が行き交う風景を間近に見ることができます。北九州市と姉妹都市であるアメリカバージニア州の港町ノーフォーク市にちなんで名前がつけられたそうです。

2022年3月には、国に登録されている「みなとオアシス門司港」の追加登録施設にもなっています。

2021年8月には、デザインマンホールの「ポケふた」（トロピウス）も、ノーフォーク広場に設置されています。

2022年3月12日（土）から3月21日（月・祝）までの間は、ノーフォーク広場のシンボルにもなっている「いかり」のモニュメントが期間限定でライトアップ（夜間のみ）されています。

船だけでなく、関門橋や対岸の下関市なども見ることができます。ライトアップもされているこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか。

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